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ハーバード医学教授に学ぶ、【最高の睡眠】をとる方法

※「GO WILD」という本を元に、この記事は書かれています。

 

現代人はほぼ全員、睡眠不足に悩んでいると思います。僕も中学生のときから不眠症で、午前4時にならないと眠れなくて最悪の生活を続けていた時期もありました。当時、子供ながらに「睡眠不足だと、全てが上手くいかないんだな」と思っていました。

でも、それでもどうしたら最高の睡眠ができるようになるか分かりませんでした。たまに早く眠くなったりしますが、スマホをいじり始めると、気がついたら深夜に、、、なんてこともあります。

 

 

 

最新の医学研究における最強の本

そんなときに出会ったのが、「GO WILD」という本です。

 

GO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

GO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

 

 

この本には、健康のための最も重要とされる食事、睡眠、運動の3つにおける理想をあらゆる研究と考察により、追求したものが書かれています。

ただ、食事、睡眠、運動全てにおいて著者には共通の考えがあります。

それは「GO WILD(=野生の生活に戻れ)」です。私達は、実は2000年以上前から、身体の機能は対して進化せず、変化もしていないそうです。

それなのに、肥満、自閉症ADHD、がんなどの新たな病気が誕生しています。なぜでしょうか?

地球環境が変わった? 違います。

私達が、食べ過ぎで、運動不足で、睡眠不足で、ストレスも溜めすぎなのです。

食事に関しては、同じものや、加工食品を食べすぎている。インスタント食品を食べるなど、論外。私達の身体は、まだインスタント食品に対応できていません。また雑食なので多種多様なものを食べれば健康になります。

運動に関しては、著者のおすすめは単純。走ること。ただ、1つ面白いことを勧めています。何かというと、トレイルランニングです。つまり、山を走ることです。人は、平らな道路を走るのに向いていないというのです。だから、でこぼこの道を走れ、と。

 

そして睡眠に関して。これは、結論から言うと、

結論:だれでも、1日8時間半寝るべき。さらに「寝すぎ」は存在しない

ポイントは、「誰でも」「8時間半」「寝すぎはない

8時間半がベスト。受験生にもテストした結果、8時間半が脳が最も効率的に活動するベストなんだそうです。

もちろん「人による」と言われたらなんとも言えませんし、だったらこの記事を読まないでくれと思うのですが、しかし8時間半が統計的にベストだと叩き出されたというのは注目に値するでしょう。

さらに、「寝すぎ」は無いそうです。

なので主張はシンプル。

寝たいだけ寝なさい

昼寝なども駆使して、なんとか8時間半を捻出したいものです。

 

カフェイン中毒について

著者は、特に現代人の睡眠を破壊しているのがカフェインだといいます。コーヒーは1日に1,2杯に留めるのが限度。それ以上は控えましょう。カフェインは、適量であれば脳をスッキリさせますが、飲み過ぎはただの毒なのです。